2009年12月07日

第2回 気づき

第二回「気づき」

週一回と言いつつ、早速公開するあたり、私らしいでしょ。

ブログの容量の関係で、過去の番組は順次削除していきます。



コメント、メールじゃんじゃんお待ちしてます!


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さて、第二回目となりますこの番組、第一回目はいかがだったでしょうか。緊張しましたが、できるところからやっていくのが私の信条ですので、温かく見守っていてくださいね。
今日は、カウンセリングで気づきを得たという方から貴重な体験談をシェアしたいと思います。

昨日、カウンセリングを受けて気づいたこと。
それは「自分が幸せになるために何かを求めることに罪悪感をもっていた」ということ
自分がより幸せになるために必要な条件だったり環境だったり楽しみだったり・・・。
それを求めることを欲深いとか計算高いと心の奥底で思っていたのかもしれない。
だから無意識に制限していたことがいっぱいあったと思う。

自分は今でも幸せなのに、これ以上望むのは贅沢だ、みたいな気持ちがどこかにあったのだろう。

でも最近、宝の地図を作って、自分が求めるものを見て、自分の気持ちの深い部分にフォーカスしながら、
いろいろ想うところがあった。


そして昨日のカウンセリングの対話の中で、
自分が望むものは決して欲深いものでも計算高いものでもないんだって気づいた。
私はただシンプルに自分がより幸せになるスタイルを求めているだけなのだと。。。

お金のことだけどお金のことじゃない。
「お金」というフィルターの下には
お金ではない、自分が大切にしている感情があった。
その感情とは「自分が望む幸せの形や生き方に対する熱い想い」だった。
自分が望んでる幸せの形がハッキリわかった。



そしてそれと同時に
私の両親が私を育ててくれた過程の中で伝えたかったことがわかった気がした。
両親は言葉でどうこう言うのではなく、生き方で教えてくれていた。
私はその姿をずっとみてきたつもりだったのに、
それがすごく自然すぎて、今まで気付けなかった。
私的に「もっとこうしてほしかった。もっとこう言ってほしかった。」なんて思ってた時期もあったけど・・・
実はそれよりも もっと大きなスケールで「幸せ」を教え、与え続けてくれていた。
そして今もたくさんの無償の愛を与え続けてくれている。

それに気づいた時に、涙がどっと溢れた
またひとつインナーが癒された瞬間

私は両親が教えてくれた その幸せのスタイルが好きなんだ。
だからそのスタイルを望んでるんだ。
そのスタイルを求めるのに罪悪感なんて必要ないんだね。

私は怖かったんだと思う。
自分が幸せを求めることで誰かか傷ついたり苦しんでしまうんじゃないかって。。。
でもさ、自分が本当に幸せになろうとする時、
本当の意味で傷つく人なんていないんだろうな、きっと。

いいんだよね、求めても。
私が望む幸せスタイルを。
怖がらずに求めよう。
更なる幸せを。

・・・私、自分を大切にするようになったなぁ〜  しみじみ
いい流れだね

ありがとうございます。
彼女の気づきには、様々なキーワードがあります。誰もが持っている課題も、何を求めて、何に躓いているのかも、そして、何を守ってきたのかも。
感情って、ホントに複雑です。表面的な感情は、自分を責める気持ち、「自分って欲深い。計算高い」って気持ちなんだけど、その奥に深い罪悪感があるんですよね。この自分への罪悪感って、ホント根深い。だけどね、その罪悪感を持つに至ったところをどんどん遡っていくと、責める必要のない、自分や誰かへの思いやりや愛があるんですよ。
そこまで行き着くと、「自分が求めているもの、求めている幸せのスタイル」がはっきりわかるようになる。
私たちは生まれた意味は、それぞれ人によって違う部分があるけれど、でもね、共通することもあると私は思うのね。それは、自分が自分として生まれて、その持っているもの、身体や心や感性や才能を使って、幸せになることだと思うの。
彼女は言うとおり、「自分が本当に幸せになろうとする時、本当の意味で傷つく人はいないと私も思う。」ま、こういう気持ちになるまで、いろんなことを乗り越えるんだけどね。私もそうだけど、みんな。簡単に何でも深い部分までわかるわけではない。だからこそ、こういった気づきって、すごいんですよ。気づきはある種の人生を変える衝撃を与えるものだから。そのくらい世界が広がることなんですよ。
彼女は言っていた両親の想い、それがわかるようになるには、両親も、自分もたくさんの成長が必要だったりする。ちゃっちゃとわかることより、もがいたり、悩んだり、傷ついたりする中で、大事なことを教えてくれる。だから人生では、困難も、悲しみも、大きな喜びも、どれもとても大事なことなんだと思うんです。わからなくても、わからないことを受け入れることで見えてくる世界があり、その先には、大きくて深い理解が待っている。それは、感じるものだから、答えを言葉で言っても浅いものなんです。だから、感じることはとっても大事なんです。
私やうちのセラピストたちって、ホントきらきら輝いていて、もうね、生まれた時からこんな感じなんじゃないかと思われることが多いんですけど、私たちもおんなじ道を通ってきています。そして、今もそれは続いているんですね、私たちは特別じゃないんですよ。
この大きな気づきをシェアしてくれたことに感謝します。ありがとう。
posted by Kumiko at 18:42| Comment(0) | ラジオ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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